夫とのワーク記録日記〜その始まりについてはこちらからどうぞ〜
一番最初に、夫に試したエネルギーワーク は、(同じ家にいながらにして)遠隔治療!
(≧∀≦)(≧∀≦)(≧∀≦)
(これはちょっと前のお話になります)
エネルギーワーク 、というものに触れ始めて間もない頃、お友達が「ななちゃんにも出来るよ〜」と言ってくれて、半信半疑なところもあったのだけど、試してみたんです。
共通のお友達にお願いしたり、フェルデンクライスのレッスンに来てくれていた生徒さんにお願いしたり。
それぞれに、遠隔でつながった時は、感じてもらえました☆
(わたしは、人と繋がる時、からだの中心からホカホカしだして、暖かくなります。)
その流れで、夫にも試すことになり、同じ家にいながらにして、別の部屋から遠隔ワーク!(この頃はまだ、「エネルギーワーク とフェルデンクライスのレッスンの融合」という考え方を自分の中で構築できていなかったんです)
その日の夫は、からだの痛みが酷すぎて、寝てることしかできないぐらいで、、、
(他人がどう感じるかなんて、分かり得ない。(夫がどんな痛みを経験しているのか、わたしには理解できない)だから、人に理解してもらうことを期待するのは、自分が辛い思いをするだけなんだね。)
痛みがあると、痛みに氣がとられてしまって、何にもできなくな利、ただ痛みに耐えるしかない状態にある夫。
隣の部屋で寝ている夫と、遠隔で繋がってみた。
お腹の丹田あたりが、ほっこり暖かくなる。
つながってみて面白かったのは、夫が「ここを治して!!!」と言わんばかりに、痛みのある右側(右膝)をわたしに向けて座ってたこと。
遠隔ワークで、ここまではっきりと相手の意思を感じたのは、この夫へのワークが初めて。
こんなにはっきり伝えてくれると、何をすればいいかがわかって、やりやすかったです。
ワークの後は「痛みが緩和して、動けるようになった」ので、その後一緒に散歩に出掛けました。
わたしのワークは、今のところ、その内容がお任せになることがほとんど。
感じたままに、相手に繋がっていくと、それが相手のからだの改善につながっていく。
ここでは、「ワーク日記」として、その記録を綴っていきます☆
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