ここでは、わたしのワーク日記として、その記録を綴っていきます
今日の夫とのワーク記録は
「エネルギーワーク とフェルデンクライスの融合」
(夫とのワーク記録日記〜その始まりについてはこちらからどうぞ〜)
〜わたしが自分のヒーラーとしての能力を自覚し、フェルデンクライスとエネルギーワーク を融合させていこう!と決めてから、本格的にワークし始めてからの記録が、ここから始まります〜
宇宙とつながって、大地につながって、床に横たわる夫を前にして立った時、いつも遠隔ワークで感じていた「からだが中心からほっこり暖かくなる感覚」が生まれました☆
この感覚を得るのは、直接触れるセッションでは初めて。
ワークの進め方はというと、
わたしが夫を治す、のではなく、わたしを通して夫が感じていることを表現していく、というのがいいかな。
(言葉にすると、伝えたいこと・伝わり方に、どうしても制限が出てしまいます)
「ここが氣になる」と、わたしが感じるまま、夫のからだに手を置いて、からだを動かし始めます。
この日、氣になったのは、腰全体。
まず、お腹側から背中にアプローチし、次に、背中側から直接、腰にアップローチ。
わたしの手は、考えなくても勝手に動いていきます。
「氣の流れが滞っているところ」に手がいきます。氣の流れが整って、からだが緩んで暖かくなるので、夫は眠気も感じ始めます。
ワークの後半は、フェルデンクライスの知識を用いた動きのレッスン。
腰を中心に、上半身と下半身のつながりを持たせて、からだ全体が連動して動けるように、整えました。
ワークの前、夫は特に腰に痛みを感じていなかったようなので、ワーク直後は特段からだの変化を感じていなかったようでした。
それでも、足はかる〜く歩きやすくなっていました。
さて、面白かったのは、ここからです。
次の朝、いつもわたしより朝の遅い夫が、先に起きてシャワーを浴びていました。
「昨日触られたところが痒くって、目が覚めた」
掻いて赤くなっていたのは、前日のワークで氣になってわたしが触っていた、腰回り全体でした。
「これは、好転反応だね・・・」
(๑>◡<๑)(๑>◡<๑)(๑>◡<๑)
それまでに、エネルギーワークを何度も試みてきたけど、好転反応がでたのは、この時の夫が初めてです。
ワークが強かったのか、夫のからだに相当な毒が溜まっているのか・・・
今後のワークの反応が楽しみです☆
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