今日は、フェルデンクライス・メソッドのグループワーク
「からだの動きを通した氣づきのレッスン」
(Awareness Through Movement:ATMレッスン)
レッスンを受けてくれたお友達の感想をシェアさせていただきます☆
夫を通してお友達になったYちゃん
彼女はシャーマン(精霊の声を聞き、人々の魂を癒やす)のお役目も果たしていていたり、ビジョンが見えたり、DNAアクティベーションとかお仕事にしてて
めっちゃスピリチュアルで生きてる、可愛らしい女性です。
フェルデンクライスのわたしの初めてのイベントにも参加してくれて、今日シェアするのは、この時の感想です。
(๑>◡<๑)(๑>◡<๑)(๑>◡<๑)
この日は、
『骨盤と頭は、背骨を通して繋がってるよ!』
ということを、優しくゆっくりした動きで、学んでいくレッスンでした。
それが、Yちゃんの中では「ワーム(芋虫)の形」という表現になっています。
『レッスンで、ワームの形を形取ることで、脳の中のその部分(その動きをしていた時)の回線と繋がるみたい。受精卵から人間になるまでの、進化の過程でもあるのだけど。
・・・
次の日に結構、衝撃的な出来事があって、それが芋虫ワークのおかげだったみたい。
あの身体の動き(注釈:骨盤と頭を連動させた動き)をすることで、自分の魂が身体の中に入った瞬間のことを、思い出したみたい。
進化のプロセスのある箇所に、ダイレクトにコンタクトしたらしく、その記憶が蘇った感じ。
無条件に自分の両親に感謝していたの。
地球に ” 生 ” を受けたことを感謝せずには、いられない瞬間だった(笑)』
Yちゃん独特の表現と、彼女の感性から生まれた体験は、本当に素敵!
レッスンでの体験は、本当にひとそれぞれ。
色んな生徒さんたちの感想を聞くこと自体が、とても良い学びになるし、面白いです☆
そして、こんな風に感想は続きます。
「ななちゃん(←わたしのことです)のセッション受ける前に、DNAのアクティベーション始めたばかりで、これも、その一連の流れなのかと思うと、不思議だったぁ〜。」
フェルデンクライスのレッスンでは、からだと心を自分自身で整えていきます。
そして、わたし達が思う以上に、わたし達のからだには、
『自分で自分のからだを治す力』
が宿っています。
『レッスンでからだと心を整えたことで、DNAアクティベーションの効果が、より高まった。』
Yちゃんは、自身の体験から、このように感じてくれていました。
そんなわけで、フェルデンクライスのレッスンと一緒に、DNAアクティベーションを受けてもらえるように、ただ今準備を進めております☆
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